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からだの知らせ

2017.5.24 / Rolfing

 

クライアントさんとのよくする会話

 

Q~ロルファーさんはしんどくなったりしないんですか?~

 

A、あっ、もちろんしんどくなる時はありますし、他のロルファーさんにからだのメンテナンスをお願いすることもあります。

(自分のことは自分で一番解らないものだったりしますし。)

 

以下、僕個人的な経験に基づきます

 

本来からだは痛みや症状と言われるものになる前に何かシグナルを出しています。

普段はなんてことはない事に腹が立つ、視野が狭くなっている、思考が重たい、そこに居たくないなど。何となくレベルも含めて。

ここでその存在に気づき何かしらのアプローチが出来ればいいのですが、生活の中の様々な事でそのシグナルに気づかない

気づいていても動けない、気づかないふりをしている事もあります。

 

次第にシグナルはアラームへと変化してきます。

目が充血する、しょぼしょぼする、あくびを沢山する、なんとなく首、肩へ自然と手がいき揉んでいる、、。机の角に足をぶつけるなど。

このアラームが鳴り止むことが出来ないと、からだは「僕回復したいから休もうよ?」と痛みや症状と言われるようなものとして気づかせてくれます。

流れが滞っているものは重さを増し、選択肢がなくなり、やがてブラックボックスのようにないものの様に扱われます。

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10シリーズを受けてからだが重力と仲良くなってくると、このからだの知らせに早く気づいたりするようになります。

気づければアクションを起こすことができます。呼吸を整えたり、ストレッチをしたり、歌う、踊る、遊ぶ。なんかもいいですね。

 

人はその存在において深いパターンを持っています、僕もからだが嫌がっていても、深いレベルで脳が今までの習慣を変えたくないと固執することでの葛藤があったりしました。

一つ過ぎればまた一つ、今尚その長いプロセスの真っ只中です。

 

僕を過ごしてきて確かに言えることは、少しづつ変化が起こることを「へぇ〜自分てこんなとこもあるんだ。」と軽く認めて受け入れていくことでより「らしい」自分へと戻っていくこと

10シリーズを終えるということは、あなたらしさへと続く道へのスタートラインへ立ったということなのだと思います

 

~次回へ続く~