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セッションの間隔 (2019・10月追記)

2019.10.8 / Rolfing, 私のロルフィング

10シリーズを受けられる際に、ある程度のペース(例、週1回、2週に1回、月1回)で定期的にからだを変化させていくことをご提案していますが、様々な理由から一定でお越しになれない場合もあります。これまで経験した中から定期的ペースではなくてもしっかり身体が変化した例をご紹介しておきます。

⑴ 集中型10シリーズ(仮名)

2016年、韓国からのクライアントさんが数名来日されました。個人差はあれど合計3回~4回来日して10シリーズ完走を目指すことで話がまとまり、皆さん1回3日~多くて2週間滞在しながらシリーズを進めていきました。

セッション1,2,3と毎日セッションを行い、一度帰国し3ヶ月後に再来日しセッション4,5を、また3ヶ月後に6,7、さらに間隔を空けて8,9,10と1年間をかけて10シリーズを終えられるパターンを筆頭に、タイトなセッション間隔でのワークの後、長期の帰国を経て又タイトなセッションの繰り返しの10シリーズでした。この方々は普段ムーブメントメディテーションと呼ばれる活動をされている方達で帰国中にも身体を通して多くの気づきを得ていた様子で、その活動が身体統合に良い影響を与えていたケースだと思いいます。

(※2019年現在セッションを受けて頂いた3名が韓国でロルファーとして活動しておられます!)

⑵ 長期型10シリーズ(仮)

2017年より2019年の2年の期間を経て現在セッション6まで進んでおられるクライアントさんがおられます。私にとっても1番長期に渡り10シリーズ終了までをサポートしている方です。セッション間隔が半年空く事もあった方ですが、先日オフィスに来られた際にも観察していると期間が空いてもしっかり変化しておられてこれからが楽しみです。セッション間隔が長期間空く場合はロルファー側の働きかけはより丁寧に行われる必要があり、さらには変化が落ち着くまで待ちなじませる事でしっかりセッションをクローズする。長期間隔の場合にはゆっくりと時間をかけた方がクライアントさんの助けになると感じています。

やはり10シリーズではある一定のリズムはあるものの、お一人お一人に合うペースがある様にも思います。又10シリーズを受けられる際には、よい流れで変化していけるように一緒に取り組んでいきましょう。