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2019.7.28

居心地は反射的に起こるもの(昆虫から学ぶ)2019,11加筆

2019.7.28
Category: Rolfing, 私のロルフィング BLOG

team fanfare of green

今年の夏、親戚からもらったカブトムシの幼虫、無頓着にほったらかしでフンが溜まり居心地が悪くなると養土の上に出てきた。急いでペットショップで養土を購入して、入れ替えると美味しそうに土の中から栄養を取り入れようと土の中へ潜っていった。

日常生活で自分が置かれた環境と身体の反応は常に関係しています。人が集まって何かをする時、何をするかに関わらずその場を安全にホールドすることが良い時間になるか否かの要素になっています。「場を安全にホールドする。」場とは人や物との関係性の上で声や動きになったりする前にそこにあるものを指します。良い悪いではなく人が生活していくという事はそういう場との関係性の繰り返しを過ごすということです。当人が意識していなくても場によって無意識に行動や発言を変化させていることはとても自然な身体の反応です。

セッションにおいて何かをしなくてもいいし、してもいい、言わなくてもいいし、言ってもいい。そんな安全な場が先ずあること。そんな場にするには先ずプラクティショナーが自分の一体感や全体性を持ちながらその場に在り続ける事が大切です。その安全さはやがてクライアントの自発的な流れを促し、セッションで起こる大いなる流れを作っていきます。

身体の感覚で違和感なく過ごせる場があること。ん〜これすっごく大切です。



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佐藤 正治

佐藤 正治 MASAHARU SATO

Rolf Institute 認定 Rolfer™
& Rolf movement® practitioner
柔道整復師

龍谷大学スポーツサイエンスコース 卒業 / 明治東洋医学院柔道整復学科 卒業 / 米国 Dr Ida Rolf Institute® 卒業 / 日本ロルフィング協会会員